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●子供の矯正歯科体験 何歳から? 時期や費用 歯科選び

小学2年生の息子は以前住んでいた兵庫県の矯正歯科へ通っています。

転勤族で数年おきに転勤になるので本格的な矯正はまだ行っていません。

 

 息子が小学4年生になるのを機に関西に定住予定なのでそれ以降に本格的に矯正する予定です。

なので、以前住んでいた兵庫の矯正歯科へ年2回、関西の私の実家へ帰省するときに通っています。

 

 矯正歯科の体験や矯正歯科選びについて書いてみようと思います。

 

息子の矯正歯科体験

 

はじめに

 

小学校2年生の息子は、乳児検診や定期的に通う歯科で『乳歯欠損』を指摘されていました。

下の歯の乳歯が生えてこない・・・2本足りないのですね。

なので、「すきっ歯」でした。(虫歯にはなりにくいですがね)

顎が小さい現代っ子の10人に1人くらいはいるみたいです。

 

小学校に入る前、定期検診に通うかかりつけの歯科の先生に「歯並びについて診てもらったほうがいいと思う。うちは矯正はやっていないし、矯正は矯正の専門の先生に一度診てもらったほうがいいと思う」と勧められました。

市内に優秀な矯正専門の先生がいて初回は無料相談をしてくれると紹介してもらいました。

 

矯正歯科へ

その矯正歯科の 先生は女医さんです。

院内は綺麗で、先生は気配りがあり、親切でした。

受付の方や衛生士さんも感じが良い。

小学生の男の子、思春期の女の子、若い男性の患者さんがいました。

無料の初診相談では、とても丁寧に調べてもらい、もし治療するならどうするか、料金のことなど説明してもらいました。

たくさんの詳しい資料も頂きました。

 

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当時の写真

 

健診の結果

息子は、下の歯に生えてくるべき永久歯が2本足りない・・・もうはえないのですね。

そして、

 

 乱ぐい歯(らんぐいし)

歯がデコボコだったり、萌え方が不ぞろいだったりする状態。永久歯があごのスペースに並びきらないことが主な原因。歯磨きが不十分になりやすく虫歯や歯周病になりやすい。八重歯も乱ぐい歯の一つ。

 

 過蓋咬合(かがいこうごう)

上の前歯が下の前歯に深くかぶさっている噛み合わせを言う。下の歯が上の歯に全くかぶさってしまい下の歯が全くみえない場合もある。

下あごが動かしずらく、顎の関節に負担をかけている場合もあります。成長期の場合は、下顎の骨の正常な発育の妨げになる場合もある。

 

この2つを指摘されました。

 

 乱ぐい歯で、特に上の永久歯のはえるスペースが足りない。

 過蓋咬合でかみ合わせが深く息子の下顎の成長を止めているのです。

 

写真でも顎が少し・・・これからかみ合わせなどに、いろいろと成長に弊害が出てくるのですね。

 

 

矯正への不安

 

歯の矯正・・・私も夫も経験がありません。

私は歯並びは綺麗と言われたこともあったし、夫も問題ありません。

なので息子が矯正が必要と聞いて「なんでや~!!」ってガーンと落ち込みました。

矯正って100万くらいかかるイメージ。

 将来、家を買い、もしかしたら中学受験もして、おまけに矯正も・・・なんてどんだけお金かかるねん!!

 そして、うちは転勤族。

そのころ、翌年は転勤の可能性が大でした。

転勤先で矯正をしても数年で転居してしまう。

どうしよう・・・。

 

 早期治療の前に

 

転勤のことも先生に相談し、転勤までは、まずはプレオルソ(マウスピースの矯正法)で様子を見ていくことにしました。

転勤先で転院してもいいし、帰省時に通院して引き続き診てもらってもいいとのこと。

迷いますが転勤先が決まったら、どうするか相談に乗ってもらうことになりました。

 

 長野に転勤が決まった時

 

早く矯正したほうがいいなら長野から兵庫へ月1回受診して本格的に矯正してもいいかも・・・と思いましたが、何かあったときにすぐに対応出来ないからそれはやめたほうがいいと言われました。よく考えたら月1回変えるのは金銭的、現実的に予定もあるので大変でしたが( ;∀;)。

 

先生に引っ越し先の長野でも矯正歯科を調べてもらったのですが、田舎だからかホームページもないところも結構あるし、HPを見ても情報が少ない。

転勤族の方は受け付けませんと書いている医院もありました。

 

矯正なので、転院するといくら費用がかかるか分からないし、どのような治療になるか分からないから転院したくないと思いました。

 

 数年後関西に戻って本格的に治療を始めるので兵庫の医院へ通い続けたい。

年2回私の実家へ帰省するときに、通院することにしました。

本格的に矯正するまではプレオルソで様子を見ることにしました。

 

プレオルソとは

 

プレオルソとはマウスピース式の矯正法。

永久歯にはえかわる前の小児の骨の柔らかい時期に始めると効果が出やすい矯正法です。

はじめての時は緑色のプレオルソ。 

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今使っているプレオルソ

歯並びが悪くなるのを防ぎ、『お口ぽかん』と口が開くのも防ぎます。

就寝時に装着します。また日中もテレビを見ているときなど1時間くらいつけるとよいそうです。

 

今は大きいサイズのプレオルソを使用しています。

その結果、歯のはえるスペースが出来てきました。

マウスピースをすることで口呼吸もなくなり鼻呼吸できるようになりました。

 

 

これで本格的な矯正がなしになればいいのですが・・・八重歯は生えると言われているので矯正は確実なのです。

でも、暫くプレオルソで歯の生えるスペースを広げ、少しでも本格的な矯正の費用も少なくなり、本人の負担も楽になればいいなぁと思います。

 

 

矯正歯科の選び方

 

矯正って親に経験がないと選ぶのが難しいと感じます。

選び方として、先生に教えてもらったことです。

 

①かりつけ医に紹介してもらう

かかりつけの先生が評判の良い矯正歯科を紹介してくださるかもしれません。

実際矯正を受けているお友達がいれば紹介してもらっても良いですよね。

 

②知識と技量のある歯科医師の治療を受けることが出来る医院を選ぶ

 

矯正歯科を受けられるのは、一般歯科を主に行う総合歯科医院と、矯正専門歯科医院があります。

 息子の通院している矯正歯科医院の先生は、矯正歯科の専門開業医が作る団体の日本臨床矯正歯科医会に加入されています。

歯学部に6年、矯正専門に従事して5年で、なおかつ研修などで研鑽を積んだ人たちが加入しているそうです。

 

けれど、 何度か短い研修へ行っただけで一般歯科の中に矯正歯科の看板を掲げている専門でない先生もたくさんいるそうです。

もちろん腕の良い先生もいると思いますが、矯正を専門にされている方が経験があってよいのかな、と感じます。

 またアルバイトの先生だと、急に退職してしまうこともあるので要注意です。

 

 

下記の 日本矯正歯科学会のウェブサイトから「認定医」の先生を探してみるのが良いと思います。

 

www.jos.gr.jp


 

 ③相性や院内の雰囲気、職員の方の印象も大事

保険診療ではないので金額もまちまちですから金額も大事ですし、矯正は数年にわたり治療しますし、先生との相性が大事ですよね。

技術やしっかり相談に乗ってくれる先生だけでなくて、院内の清潔さやスタッフの方の雰囲気も大事だなぁと思います。

 

④複数の医院を回って比較する

 初回相談へ行ってみて迷いがあればセカンドオピニオンで違う病院へ行ってみたらいいと思います。

 私は一軒で済みましたが、いくつか回って納得がいく矯正歯科選びが大事ですよね。

 

 終わりに

 年を重ねるにつれて歯の大切さを感じます。

30年以上前・・・私の子供のころは歯に意識は全く高くなかったです。

虫歯もあってよく歯医者さんへ通っていたし、今も奥歯に銀歯がいくつもあります。

 

だから今頃になって歯を大事にしています。

80歳を過ぎたデヴィ夫人は今まで一度も虫歯になったことがない綺麗な歯だそうです。

入れ歯じゃなくて、8020(80歳で20本の歯を目指すとりくみ)が完璧で素晴らしいですね。

 

綺麗な歯並びと噛み合わせのもたらす笑顔って、素敵ですよね。

 息子が虫歯のない綺麗な歯で過ごさせて上げれるように、親としてサポートしてあげたいです。

 

矯正器具の洗浄剤、愛用しています^^